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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年03月19日

E.H.G.5205 イメージ & 目次。

EHG5205のページを訪問下さりありがとうございます。

出会える」「撃てる」「高確率捕獲」の本州鹿ガイド料は車代(宿別)含め、
4万円/日」、追加1名は1万円です。

初年度モニター参加料は「3万円/日」、「2人目1万円アップ」、レピーターなら2頭/日が可能と思います。将来的には高確率なエゾ鹿ガイド猟の組織も作りたいと思っています。


  1.本州鹿ガイド猟 「生徒の募集」。
本州鹿はグループによる巻狩りが主流です。手軽に行けるのは利点ですが、捕獲率が0.05頭/日と低過ぎ、1頭捕獲に20日も通わなくてはなりません。もっと効率の良い方法は無いのか? 実は下記の様な方法があるのです。

昨今は本州鹿も増え、流し猟が十分期待出来る条件が揃って来ました。山口県U生徒の捕獲データでは、出猟11日間で出会い90回、捕獲20頭、チャンス8回/日、捕獲1.8頭/日になりました。

これから狩猟を始め様とする人も、4万円で鹿が獲れる本州鹿ガイド猟を是非検討して下さい。出会いは50m前後が多く、60mOKのフルチョークと27粒弾の連射出来る普通の自動銃がベストです。 
       U生徒レポート: https://littleken.militaryblog.jp/#google_vignette
   

捕獲内容は写真の様にエゾ鹿に比べるべくもありませんが、自宅から手軽に参加出来、高捕獲率、且つエゾ鹿猟の練習になります。恐らく山口以外でも近似の捕獲内容が期待出来ると思われます。
日本列島は細長く、「栃木&茨木&福島周辺」「長野&岐阜周辺」「広島&島根周辺」の関東スクール&中部スクール&関西スクールの3か所で本州鹿ガイド猟が出来る様、ケンさんは本州鹿ガイド猟の全国組織を作りたいと思っています。

「手軽に参加出来、鹿に多数出会え、高確率で獲れる、そんな本州鹿ガイド猟」、そして「エゾ鹿猟の経験に続ながる、本州鹿ガイド猟」が目標です。
初心者の2日猟でも高捕獲率で1頭捕獲、そんな本州鹿ガイド猟に参加したいハンターさんは「リトルケン」まで御連絡下さい。「出会える」「撃てる」「高確率捕獲」の本州鹿ガイド料は車代(宿別)含め、「4万円/日」、追加1名は1万円です。

初年度モニター参加料は「3万円/日」、2人目1万円アップ、レピーターなら2頭/日が可能と思います。将来的には高確率なエゾ鹿ガイド猟の組織も作りたいと思っています。
但し鹿猟に限らず、未熟では成功しません。出会いが仮に多数でも、50mで撃たれるまで、長時間待ってくれる鹿がいる筈もなく、速やかな発砲準備追動作&照準が成功への別れ目となります。

仮に出会いが平均で2回/日に未足らず、且つ撃てなかった時は、次回は半額で参加可能ですが、狩猟はノーハンデ、捕獲保証はありません。本州鹿猟は「迫力負け」が起こりませんが、それでも捕獲成功までには5回程度の失敗経験は避けて通れず、初日からの捕獲はやや難しいと言えます。
 
銃はフルチョークの連射可能な自動銃がベスト、4号バックショット27粒弾を20発、但しエゾ鹿猟練習が目的ならば、サボットスラグのスコープ付ボルト銃です。鹿は数秒で走り出しますから、50mで5㎝の早撃ち精度が必要です。
 
散弾銃ではスキート射撃の時間的感触で、トラップ射撃の感触で鹿を追い撃ちます。散弾銃ではスキート&トラップで各々50%以上の命中率が心強いです。捕獲期待出来るのは角長40㎝の左写真程度、もう少し小さいかも知れません。右写真クラスは稀です。
        生徒募集詳細:https://littleken.militaryblog.jp/e1116194.html
        生徒の申し込み:https://ehg5205.militaryblog.jp/blogmessage


  2.本州鹿ガイド猟の「ガイド募集」
U生徒実績では、出猟11日間で出会い90回、捕獲20頭、各分校でもガイド次第ですが、本州鹿猟レピーターは連日1頭以上の捕獲が可能と思われ、初心者でも2日猟で1頭捕獲は高確率で可能と思われます。丹沢猟区に比べても、総合パフォーマンスで十分に勝算があると思われます。
        U生徒レポート: https://littleken.militaryblog.jp/#google_vignette

我と思わんガイド希望者さん、地区外でもエゾ鹿猟でも何でも構いませんから、セルフハンティング時、或いはすでに行っているガイド猟の出会い率、捕獲率、自己紹介&愛銃紹介等をお知らせ下さい。ガイドの顔写真、捕獲写真数枚もお願いします。
        ガイド募集詳細:https://littleken.militaryblog.jp/e1116194.html

名称はリトルケンハンティングスクール○○分校となり、地区名が表示されます。当面はライセンス料等不要です。出会い率&捕獲率のデータを公開する事と、出会いが平均2回/日に至らず、且つ撃てなかった時は、次回(含む翌年)は半額で参加可させる事が条件です。(出会いとは中級者が捕獲可能な出会いを言います。)  
        ガイドの申し込み:https://ehg5205.militaryblog.jp/blogmessage


  3.憧れのエゾ鹿猟。(巨大なエゾ鹿猟は初回低成功率)
エゾ鹿猟は魅力大なのですが、北海道に行かなければならず、狩猟法上はガイドレス出猟もOKですが、1年中駆除で追われるエゾ鹿に出会う事は概ね不可能、出会う為には要プロガイドです。

本州鹿猟に悪戦苦闘したケンさんは、北海道滝上山中にハンティングスクールを2002年~17年間開講、5205はトレードマークの様な高実績を示しており、どこにも負けなかったと自負しております。旧名称はリトルケンハンティングスクール、別の数値で言えば出会いの70%が3段角オス成獣、20%が角長70㎝級の憧れの大物でした。そして5%がエゾ鹿ハンティングの究極目標と言える、角長80㎝を超える超大物(ビッグトロフィー)、憧れのエゾ鹿大物猟に特化したスクールでした。

エゾ鹿は本州鹿比で体重も角長も2倍以上、そんな身震いする程の大物と勝負出来るのが最大の魅力です。左はスクール生徒中の最大角長88cm、右は確率5%の角長81㎝、体重150㎏、隣の人間は180㎝です。写真の超大物が簡単に獲れるとは申しませんが、目標と考えて頂ければと思います。
 
それでは実際に獲れるサイズと言えば、初回参加の初捕獲は実戦3日目に左写真程度、平均的に捕獲されるのは中写真の程度、レピーターならこれが2頭/日獲れ、5頭に1頭は大物です。そしてレピーターの3日猟では右写真の様に、3頭前後のトロフィーを担いで帰るのが標準でした。
   
エゾ鹿猟は本州の50m射撃場からすれば未体験の100~150mの長距離射撃を要し、また射手の体格を遥かに上廻る事から迫力負けを起こします。その為、失敗10回程の積み上げの後に、100m未満で、迫力負けをしない程度の小柄な獲物に出会えた時、初捕獲となるのが普通です。
ケンさんスクールでは17年間で捕獲ゼロは皆無でした。高出会率5回/日と、4日遠征の到着日PM猟含め3日猟が可能となり、2日目までに基礎の10回失敗を満たし、3日目の初捕獲が標準でした。

しかし巷のエゾ鹿猟では4日で2日間の実猟です。スクール以外で最高確率の西興部猟区でも、スクール比で出会い率半減、初心者は2日間で初捕獲条件の基礎10回失敗を満たせず、初年度は残念ながら多くが捕獲出来ずとなります。平均的には2日猟で90%前後はメス又は小~中型オス1頭の捕獲がある様ですから、翌年は多分捕獲出来ます。

そんな経緯から、本州自宅から通える、事前練習が出来る方法があればと言う事になります。従来からの神奈丹沢有料猟区は猟犬を使ったガイド付巻狩りであり、エゾ鹿猟練習にならず、且つ低捕獲率です。それでも丹沢鹿猟の人気は予想外に高く、毎シーズンに平均491人が訪れ、112頭が捕獲され、捕獲成功率は23%、手ブラ率77%では低い成功率と言えます。

本州鹿ガイド猟はレピーターなら1日1頭以上の捕獲が可能であり、初心者でも射撃練習や発砲準備動作の練習を十分してあれば、2日猟で多分1頭の捕獲が可能と思われます。本州鹿が目的であればそれもヨシ、数年通って見られたら如何でしょう。

またエゾ鹿大物が目標であれば、本州鹿ガイド猟での事前練習は効果絶大、ここで実戦経験を積むのと並行して、サボットスラグ銃の練習を進め、100mで5㎝の集弾で速やかに射撃出来れば、エゾ鹿遠征の初回成功率が大きく上がります。1度は100m以遠の実射練習をしておいて下さい。

狙うは下記のNPポイント、迫力負けを起こさない様に下写真のエゾ鹿を実物の1/10に縮小し、自宅にて10mから発砲準備練習を繰り返して下さい。発砲準備とは、車から降りて、合法な路肩の外れまで行き、銃のカバーを外し、弾を装填し、照準するまでを言います。車が止まってから数秒間が射手に与えられた時間となり、その後鹿は逃げ出します。言うまでもありませんが、逃げる前に撃ちます。





  4.狩猟大全集「Fainal版」の販売
2021年9月、狩猟大全集の究極版と言える「ファイナル編」が完成しました。
狩猟体験も2016年以降はもう進化は止まっており、銃も2018年には卒業しましたので、「狩猟人生を振り返って」編から内容的に新しい物は少ないかも知れませんが、考え方の方はかなり進化しております。

ショットガンの鳥猟、本州鹿の巻き狩り、ライフル銃のエゾ鹿猟とヒグマ猟、これらの最高のバイブルとなれる様にまとめたつもりです。

拙書には且つてはバイブルとして崇めた「ザ・ビッグゲーム」 「ライフル・ハンター」「羆撃ち」を酷評している部分もありますが、何時か誰かがケンさんの「大全集」酷評してくれる日が来る事を望んでいます。尚これにてリトルケンの一連の活動は当面のお休みを戴きたいと思います。
拙書がお役に立てればこれほど嬉しい事はありません。

  表紙説明:紋別郡滝上町ヒグマ250㎏、2007 
          EHG5205商標 
  裏表紙説明:NZ孔雀2011、与那国カジキ2012、NZキジ2012、NZ七面鳥2012、
           NZイシナギ2017、NZカナダガン2014、NZテキサン練習機2011.

 A4約500頁。PDF化されたDVDが1万円(〒& Tax込み)
「狩猟人生を振り返って」編をお持ちの方は、お越し下されば無料で差し上げます。
  Fainal編目次:https://littleken.militaryblog.jp/e830807.html
資料館にお越し下さる時は事前にご一報下されば幸いです。
  お問い合わせ:http://ehg5205.militaryblog.jp/blogmessage


以後はエゾ鹿猟の素晴らしさを表現する為に、今は無くなったリトルケンハンティングスクール時代の物ですが、当面は残したいと思います。
      
エゾ鹿猟には大きな魅力がありますが、本州猟に比べると手軽ではありません。しかし良いガイドに付けば3年目には2頭/日の捕獲となり、70%が体重100㎏以上の3段角の成獣オス、最終的に絶対ガッカリさせませんが、初年度の捕獲は余り期待出来ません。

鹿は豊富に降り、ケンさんは5日間で50頭を捕獲した事がある程です。問題は巷のガイド猟の殆どが詐欺ガイド、手ブラ率80%以上な事です。最も高確率なのは西興部猟区ですが、2日猟では捕獲成功率は90%が平均値ですが、しかし初心者では残念ながら殆どが不成功に終わります。

それに対し本州巻狩りは通うには手軽ですが、従来から行われている巻狩りでは大物狙いは構造的に不可能となります。丹沢有料猟区に出掛けても0.25頭/日、巷の無料巻狩りでは平均0.05頭/日、捕獲成功までには無料コースでは1頭捕獲に20日も通う必要があり、有料コースでも1頭捕獲に4日通い、8万円も払わなくてはなりません。

そこで考えたのが自宅から通える本州鹿の流しガイド猟、1日4万円ですが、ミスらなければ1日2頭の高捕獲が可能です。また本州鹿ガイド猟はエゾ鹿猟と類似の狩猟方法ですから、ここで積み上げた経験はエゾ鹿猟で必ず役に立ちます。最も違うのは射撃距離、昨今のエゾ鹿は100~150mに多く、本州鹿の50mとは訳が違います。出来れば100m或いは150m射撃場で練習して下さい。

また体重50㎏の本州鹿では迫力負けは起こりませんが、100㎏を大幅に超えるエゾ鹿では迫力負けが起こり、足が地に着かない射撃となってしまいます。何度も何度もこれには泣かされますが、5回対戦で乗り越えられ、大物の捕獲成功した時の喜びは一段と格別になると思います。

下記の目次もリトルケンハンティングスクール時代の物ですが、エゾ鹿の魅力を紹介する物とし、残しておきたいと思います。何時の日にか、エゾ鹿ビッグトロフィーを手中にして下さい。



        ―――――――――――― 目次 ――――――――――――
    1.EHG5205のイメージ & 目次。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/                  

    2.エゾ鹿猟の醍醐味。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e310979.html

    3.講師の実績。(生徒の実績+講師個人の実績)
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e311196.html

    4-1.エゾ鹿ガイド猟の実習費。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e311256.html

    4-2.ハンティングベースの紹介。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e892864.html

    5.狩猟方法&スクールの役目と業務範囲&スクールの方針。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/c29162.html

    6-1.狩猟カレンダー&申し込み方法&誓約書。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/c22528.html

    6-2.申し込み方法&誓約書。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e892868.html

    7.エゾ鹿の大物に出会えるメカニズム。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e311527.html

    8.繁殖期のエゾ鹿の群れの構造とポイント猟。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e311859.html

    9.出猟準備、物と心。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e312262.html

   10.エゾ鹿猟用の銃と弾。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e314992.html

   11.銃と弾を持って飛行機、フェリー、列車、バスの乗り方。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e317336.html

   12.鹿肉の加工品、「The 男のロマン」を作りませんか?
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e388087.html

   13.トロフィーの作り方。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e419831.html

   14.海外猟の同行案内。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/e782854.html

   15.狩猟人生を振り返って。
       http://ehg5205.militaryblog.jp/c51780.html


         申し込みや質問は下記からどうぞ。お待ちしています。
            http://ehg5205.militaryblog.jp/blogmessage




せっかく幾多のハードルを越えて始めた銃ですが、冒頭でもお話ししました様に、
過半の人は1度も捕獲の喜びを体験する事無く、その無念さを他の理由に置き換えて
銃を辞めてしまうのが現実です。
3年以内にその銃を手放す確率は80%前後に達します。

銃を始める人は面倒な手続きを乗り越えて来たのですから、3日坊主の人は1人もいません。
燃えるやる気で対処しても、獲物の方が五感が1000倍以上優れており、どんなに隠れていて
もやる気が強ければ殺気が漏れ、新人の射程外で軽く交わされ、姿を見せてもらえる事は
稀です。翌年も更に試行錯誤を繰り返しますが、10回通っても成功への道筋が見えないので
辞めてしまうのが普通のコースです。

グループ猟巻狩り等では余程のラッキーに恵まれないと、20~30回程度では捕獲成功または
その可能性を見出す事が難しいのが現状です。
実は筆者も7年50余日間も獲物に出会う事が出来ず、もう少しで脱落組に入ってしまう所でした。
結局、後になって分かった事ですが、講師は今日も獲れっこないと諦めの心境になった時、
自己の気配が低下し、それで鹿との気配勝負に勝つ事が出来、この勝負の連続敗戦を止める
事が出来ました。

今は鹿が桁違いに増えており、もっと簡単に出会える様にも思えますが、この勝負の図式は
今も基本的に全く変わっておらず、かなりの苦戦が予想されます。

そんな経験から獲物に出会うお手伝いをする事を思い付いた次第です。
EHGはエゾ鹿ハンティングガイドの略、5205はその平均実績を表しており、最初の5は1日
当たり平均で5回の勝負が出来る事を意味します。
モタ付かなければ5回撃てる事を意味し、ミスらなければ5頭捕獲出来るのです。
しかし回収には相当の体力が必要で、その体力的な限界から朝夕各1頭程度に留まります。

他の数字の実績に付きましては本文を見て戴ければどんな猟でどの程度なのかが分かると
思いますが、筆者の所を訪れた初心者達は約90%が生き残って狩猟を楽しんでいます。
また約60%がレピーターになり、30%は筆者のエゾ鹿猟を学んで独自のエゾ鹿猟を
楽しんでおられます。


この事から出会いがあれば、捕獲があれば、狩猟は絶対に楽しい物であり、一生続けられる
スポーツになります。これは自信を持って言える言葉です。
ぜひEHG5205で初期体験の1~2年を積んで基本を学んで下さい。
一生安全で楽しい狩猟になる事でしょう。

エゾ鹿猟を始めるのに当たって、参加費用が1/3程度の安さから民宿巻狩りを選択される人
も多い様です。この猟法が獲れないとは決して申しませんが、本州巻狩りと同様の射撃勝負
以前の気配勝負合戦となり、1日中寒い森の中で鹿を待ち続ける事になります。

たくさん居て困る程のエゾ鹿ですが、勝負は本州巻狩り並に厳しい状況にあり、結果は
本州巻狩りよりは多少良好の平均3日に1頭程度に留まりますが、皆さんの憧れの大物捕獲
成功には絶望的低率となります。

ただ申し訳ない事ですが、5205の条件を満足するのは10月下旬から1ケ月弱だけであり、
教えられるのは8組程度の留まり、特に11月初旬の最も良い所を確保するのは至難の業
となります。
初めて参加する場合、特にサボットスラグ銃の場合、早い時期ほど射程が短く有利です。
       スクール実戦記:http://littleken.militaryblog.jp/c52865.html

  


Posted by little-ken  at 15:21イメージ&目次